対魔巫女の葵は亡き母親に恥じない、立派な対魔師の少女に成長していた。
だが突如として現れた親の敵の妖魔の力によって、
奇妙な場所へ転移させられてしまう。
そこは同じ退魔師の女性たちが妖魔に降伏し、
淫乱奴●のように陵●を悦んで受けいれる地獄のような場所だった。
しかもそこで憧れの母親・明が妖魔のち○ぽに屈し、
アヘ顔でイキまくる姿を見つけてしまう。
母の裏切りと妖魔の力に絶望しながら、
葵もまた妖魔たちの極太ペニスに清らかな身体を貫かれる。
容赦のない膣内射精による快感と、
淫魔の精子による発情効果によって葵の気高い心も
段々と快楽の奴●へと堕ちていく…。
※『敗北乙女エクスタシーVol.18』に掲載されている作品です。